「一万慈鶴恵」の仕事

ichimanji

東宝専属の女優、一万慈鶴恵(いちまんじつるえ)の出演作をリストアップする。映画本編の出演者クレジットに名前の記載があることはかなり少ないが、画面の片隅でしっかり仕事をしている。そんな彼女の仕事っぷりを見つけたときは心の中で欣喜雀躍。そんな作品を皆と共有してみたい。Web公開されている「東宝映画俳優専属者リスト」によると1953年10月の項に初登場している。1956年5月、1960年9月と続き、1963年6月を最後に名前がなくなる。初登場時は「一万慈多鶴恵(いちまんじたづえ)」と名乗っているが、1956年5月以降は「一万慈鶴恵」となっている。

「一万慈」姓は、日本人の名字を網羅しているWebサイトで検索しても存在が確認されないので、本名ではない可能性が大と思われる。それにしてもこの名字を思いついたきっかけは何なんだろう。どこからこの不思議な名前が湧き出たんだろうか。「多鶴恵」から「鶴恵」に改名した経緯も分かってはいない。後出の「木浦スミ江」が本名なのかもしれない。

筆者がたまたま見ていたテレビドラマ「傷だらけの天使 第7話 自動車泥棒にラブソングを」に何と一万慈鶴恵が出演していることを発見。この事件をきっかけに新たな疑問が浮上した。この件については「邦画新報 創刊特別号」に詳しいので是非ご覧いただきたい。

邦画新報 創刊特別号」に記載したことが真実ならば、1965年8月に記載の「木浦スミ江」が「一万慈鶴恵」と同一人物ということになる。

「木浦スミ江」「一万慈鶴恵」同一人物説を肯定もしくは否定する確たる証拠をご存じの方がいらっしゃれば、是非ともご一報願いたい。

このリストは、筆者が映画を観て見つけた(確認した)ものであるので勘違いがあるかもしれない。未見の作品は未掲載。おかしな点があれば情報をお寄せいただければ幸いである。

オマケ情報

作品名
【映画】







説明
今日われ恋愛す 第二部闘爭篇 1949 × × 東京駅21:30発大阪行き夜行列車の3等客車の乗客。野々宮(森雅之)と明石(野上千鶴子)が牛田(宇野重吉)を探して車内を歩く場面。客室出入口のすぐ右側の座席に座っている乗客、同列車内の牛田(宇野重吉)と紺野(月丘千秋)が座っている席の手前のボックスにいる乗客、の2箇所。座席が異なるので別人物役だと思われるが、いずれも眼鏡に和服姿
野良犬 1949 × × 1泊30円のホテル(ベッドハウス)のおばちゃん。三船敏郎に毛布を渡す
女醫の診察室 1950 × × (1)聖ペテロ施療病院の待合室にいる患者。和服、眼鏡あり
(2)聖ペテロ施療病院の病室でベッドに寝ている入院患者。(1)と同一人物の可能性もあるが、眼鏡なしなので別人物と判断
舞姫 1951 × 矢木波子舞踊研究所東京教室のお手伝いさん。眼鏡、ワンピースに前掛け姿。時間をおいて2回登場。1回目は矢木波子(高峰三枝子)に挨拶するだけ。2回目は矢木品子(岡田茉莉子)と「お帰りなさいませ」などと会話する
ホープさん サラリーマン虎の巻 1951 × × 茂木家(父:東野英治郎、娘:高千穗ひづる)のお手伝いさん。序盤と終盤の2回登場。眼鏡なし、洋服
足にさわった女 1952 × × (1)東京行き列車の2等車の乗客。重役風の男(見明凡太郎)の列を挟んだ隣の窓側の席で居眠りしている婦人(眼鏡あり、白っぽい洋装)。隣の通路側の席には子供がいる。親子と思われる。2カット登場
(2)さや(越路吹雪)の両親の法事の後の食事のシーン、出席者の一番左に着席しているお婆さんは一万慈に似ているが・・・
生きる 1952 × × 市民課に陳情にくる主婦たちのひとり。盥回しにあう。他に本間文子、菅井きん、三好栄子などがいる
三等重役 1952 × × (1)序盤。奈良前社長(小川虎之助)の屋敷の使用人。奈良前社長のお見送りに並んでる大勢のなかの一人。自動車に乗り込もうとした奈良前社長が脳溢血で倒れたとき、駆け寄ってあたふたしている。眼鏡なし、和服
(2)中盤。東京駅改札口前で会話する婦人。中盤、桑原社長(河村黎吉)一行が上京してきた場面。桑原社長たちが会話するすぐ後ろにいる。左方向へ移動して画面外へ。眼鏡に和服
港へ来た男 1952 × × 台風が来たとき会社事務所のシーンで所長(藤原釜足)の机にランプを持ってくる女性。洋装(カーディガン?)、眼鏡あり
ラッキーさん 1952 × × 杉葉子に振られて深酒した小林桂樹が夜の街を歩くシーン、風船売りの屋台に出くわすが、店番のおばさんが一万慈に似ている。数カット写る。眼鏡なし。服装は失念
夜の終り 1953 特飲店で三益愛子に回覧板を持ってくる女。大きなあくびをする。トレードマークの眼鏡なし
花の中の娘たち 1953 × × 冒頭の嫁入り行列で花嫁の介添え役。眼鏡、黒留袖
顔役無用(男性NO.1より) 1954 健(鶴田浩二)の家に「おきみさん、いる?」と言って訪ねてくる近所のおばさん。おきみは健の母親(浦辺粂子)。喧嘩の様子を見に来るカットもあり。和服に割烹着、眼鏡あり
ゴジラ 1954 × × 大戸島の島民。井戸水を飲まないようにと言われて困る。「困った」というような声が聞こえるが一万慈の台詞かははっきりしない
七人の侍 1954 × 百姓女。メガネがないので判別しにくい。後半、侍の土饅頭シーンの一連のカットで確認。もう一つは、島津恵子の相手(男)を追求してる場面で周りにいる百姓たちの中に確認。他にもあるかも。「一万慈多鶴恵」名義
透明人間 1954 × × 平和荘の住人。お爺さん(藤原釜足)が死んでしまい、自室で悲しむまり(近藤圭子)の左横にいたおば様。眼鏡をかけた横顔のみ写る。ワンカットだけ
續 坊っちゃん社員 1954 × 序盤、菓子屋のおばさん。序盤で太郎(小林桂樹)とまり子(河内桃子)が買い物をする場面。二人は甘くなくて辛くもないお菓子を探している。眼鏡なし、作務衣風。「一万慈多鶴恵」名義
晩菊 1954 × × 上野駅地下食堂前の通行人。一瞬なので自信なし。終盤、小池親子(細川ちか子、小泉博)と鈴木とみ(望月優子)が食堂から出てくる場面で、右から左へ通り過ぎる。眼鏡あり、和服
33号車應答なし 1955 × × 青酸カリを買いに来た客・ブリキ屋(瀬良明)が居座っている薬局の女房?。画面奥で店主(河崎堅男)の後でオロオロしている
生きものの記録 1955 × 火事現場に向かう志村喬が何があったかを尋ねる近所のおばちゃん3人のうちキャメラに背を向けている人。この人が一瞬振り向いて顔を見せる。メガネなし
浮雲 1955 × × (1)中盤、ゆき子(高峰秀子)が住むバラック小屋の前の路地を歩くおかみさん。和服姿で路地をこちらに向ってきてすぐに右に曲がる
(2)中盤、大日向教の信者。複数の信者たちと一心不乱に踊り続けている
おえんさん 1955 × × 「兼松」の店先のお向かいで干物を干してるおばさん。2~3回写る。和服に割烹着。眼鏡の有無は失念
男ありて 1955 × × 島村きぬ江(夏川静江)の葬儀の列席者。茶の間でお茶の用意をしている。焼き場の待合室にもいる。親類かもしれない。眼鏡あり、和装の喪服
帰って来た若旦那 1955 × × ラストシーンで南蛮堂の店内からお客の藤間紫を写すカットで後方のガラス戸越しに見える、風船を受け取る客。ピンボケでかつ一瞬なので自信なし。着物姿だったような…
初恋三人息子 1955 × × 飯田蝶子が柳家金語楼のために持ってきた見合い写真の女性。眼鏡はなし、写真のみの出演
忘れじの人 1955 × × 雪子(岸恵子)の実家・伊吹屋の女中。岸恵子が帰宅したとき、岸恵子の後ろを通り過ぎる。眼鏡なし、和服。ワンカットのみ
朝霧 1955 庄司久作(山田眞二)の母親。通夜の席で参列した椿普一(久保明)の応対をする。「お茶が入ってますで」と台詞あり
泉へのみち 1955 × × 京子(有馬稲子)が乗った佃島渡船の乗客。京子が立っている右側に座っている。近所の主婦みたい。買い物かごから長人参が見えている。銀縁眼鏡
サザエさん 1956 × × 教会での結婚式の新郎新婦(新婦はワカメの友人の姉らしい)の後を歩く婦人(おそらく仲人)。和服姿、眼鏡あり
空の大怪獣 ラドン 1956 × 炭坑夫の家族。死亡した炭坑夫の妻を慰める
妻の心 1956 × × 三船敏郎と高峰秀子が雨宿りで立ち寄った公園の休憩所のおばさん。眼鏡なし。1秒ほどのワンカットのみ
天上大風 1956 × × 曾和沙恵子(白石奈緒美)と南雲竜太郎(池部良)が乗っているバスの乗客。南雲竜太郎(池部良)の座席の後方に座っている。画面の左端にいるのでバスの揺れに応じて見えたり見えなかったりする。銀縁眼鏡、洋服
のり平の浮気大学 愉快な家族 1956 × 母子寮の主婦。相撲大会で岡品凡(千葉信男)の付き人3人(他は小野松枝?、馬野都留子?)の一人。中田康子が賞品の電気洗濯機をリヤカーで運ぶのを見るシーン。の2箇所に登場
愛情の決算 1956 × × 街中(どこかの駅前かも)の雑踏を写すシーンでキャメラが左へパンするとき写るおばさん。座って机に並べている宝くじっぽいものを売っている。写るのは1秒あるかないかの短時間。眼鏡あり、和服
黒帶三国志 1956 上野公園内西郷隆盛像前の茶店のおばさん。人買い譲次(田中春男)と会話する。和服に前掛け。眼鏡なし
驟雨 1956 × × 幼稚園での寄り合いに集まったご近所さん。和服に眼鏡。余談だが、ラストシーンの並木夫妻(原節子、佐野周二)の紙風船合戦を眺めるお隣さんの後姿(和服)は一万慈鶴恵によく似ている
サザエさんの青春 1957 × × 榎坂学園運動会のパン食い競争に参加している父兄。必死に食らいつこうとするも、成功せず。洋装で鼈甲風の眼鏡
山鳩 1957 × 落葉松沢(からまつざわ)駅に降りる乗客の一人。乗り物酔いで苦しんで中野トシ子に介抱されている。メガネなし、和服
夜の鴎 1957 × × 佐山家での長唄(?)の稽古の座敷に座しているお弟子(?)さん。発表会の楽屋シーンでも一瞬写る
女殺し油地獄 1957 野崎詣りの場面で街道筋の茶店かめ屋の婆さん。お客にお茶を出したりしてせっせと働いている。比較的露出度高い
サラリーマン出世太閤記 1957 × × 東南大学学生課就職係職員。序盤、木下秀吉(小林桂樹)が就職担当(清水一郎)と会話する場面で画面後方に写っている。主人公たちにピントがあっているのでピンボケだが間違いなかろう。眼鏡あり、事務服
愛情の都 1958 × 夏川静江の肩をもんでた女中
駅前旅館 1958 × × 柊元(くきもと)旅館に宿泊する光明講中の一員。画面右端奥に座ってる。フランキーのロカビリー場面でも画面の端に写る。メガネなし
隠し砦の三悪人 1958 × × (1)町で秋月の姫を見つけた者は褒美を貰えると書かれた高札を眺める女(笠を被って荷物を背負ってる)。高堂国典と藤原釜足が会話するすぐ後
× (2)山名領の木賃宿の入口に荷を背負ったままの上原美佐や三船敏郎がいるシーンで画面左上の窓枠の外を歩く町の女
結婚のすべて 1958 × 私立白百合結婚相談所の受付嬢。スーツ姿、眼鏡あり。森永(藤木悠)と村田(若水ヤエ子)が利用しに来ている
若い獣 1958 × × 試合会場の新聞スタンド(キオスク)のおばちゃん。冒頭の佐藤允が出場している試合場面で、場内の様子を見せる1秒ほどのカット。眼鏡ありでニコニコ笑顔
大怪獣バラン 1958 部落の巫女。メガネなし
負ケラレマセン勝ツマデハ 1958 信号機が設置されたことを喜ぶ街の人。独り言のような台詞あり
東京の休日 HOLIDAY IN TOKYO 1958 × × 米国から来日した日系人のパサデナ観光団の一員。冒頭の飛行機機内場面(沢村いき雄の3列後ろの席)に続いて、全編を通じて画面の片隅に写っている。眼鏡あり、洋装
無法松の一生 1958 × × 常盤座客席内の売り子。序盤で松五郎(三船敏郎)たちが騒ぎを起こしたシーンで花道を逃げる。一瞬だけ顔が写る
ある日わたしは 1959 × × トップシーンでいきなり登場。いつもの黒縁眼鏡で何やらポーズをつけている。洋裁学校のデッサンの授業らしい。数カット写るだけ
檻の中の野郎たち 1959 × 新聞に掲載されたヒカリ少年矯正院の3人組(ミッキー・カーチス、山下敬二郎、守屋浩)を見物に来た野次馬。鉄格子の外から中を覗く1カットだけ写る。眼鏡あり
狐と狸 1959 × × 終盤、天中軒瓢右衛門(山茶花究)の浪花節会場の控室で品物を検分する上田吉二郎の後方にいる農婦。眼鏡なし、和服。
顔役と爆弾娘 1959 × × 空き地でヤクザと街の連中の大乱闘する一人。長箒を持ってヤクザ者を攻撃する。画面右側にやや後ろ向きで数秒間写る。黒眼鏡で洋服姿
コタンの口笛 1959 × × 花火大会の見物客。眼鏡に浴衣姿。人込みに紛れているが数カット写る
頑張れゴキゲン娘 1959 × × 半田秀子(中島そのみ)が有料化粧室から出てきた直後に入ろうとする婦人。黒っぽい和服、眼鏡あり
羽織の大将 1960 × (1)オープニング・クレジットの背景映像(寄席の客席)に観客として座っている(和服、メガネはなかったような気がする)
(2)桂小丸(桂小金治)の母親役(和服、メガネなし)。病室のシーンと葬式のシーン
悪い奴ほどよく眠る 1960 × × 披露宴の列席者。祝辞を述べる三橋達也の画面右あたりに座っている。三橋のジョークに口を押えて笑っている。数秒間映る
暗黒街の対決 1960 × × 序盤、荒神警察署内のシーンで画面脇に写る万引きをしたであろう主婦。赤い下着を盗んだらしい。眼鏡なし。始終恐縮している
接吻泥棒 1960 × × (1)2台の車が衝突して田武謙三のお店に突っ込むシーンの直前のカットで歩道を歩いている通行人。引きの画なのでちょっと自信なし
(2)北あけみの部屋から「ドロボー!」と言って宝田明を追い出すシーンで各部屋から出てきた住民たちの一人。T字型の箒を手にしている
(3)草笛の店から飛び出した宝田をとらえたショットの右脇にいた靴磨きのおばさん
(4)北あけみの部屋でテレビで拳闘観戦してる住民の一人。画面左側にちらっと写る
ふんどし医者 1960 × × 終盤。隔離された瘟疫(おんえき)患者の家族、おそらく百姓の女房。終盤、小山慶斎(森繁久弥)宅の前に集まって心配している場面。小山宅に隔離されている患者を自宅に連れ戻そうとする場面。眼鏡なし
銀座の恋人たち 1961 小野(有島一郎)家の婆や。序盤中盤終盤と出番は多い。4〜5回登場し、台詞も比較的多い。白い割烹着、地味な半袖シャツに白い腰から下のエプロンなど。眼鏡なし。満面の笑みを見せるカットあり
ゲンと不動明王 1961 × 千秋実と乙羽信子の披露宴の支度をする村の衆。お勝手で立ってまな板で何かを切っているカットと蒸篭で饅頭?の蒸け具合を確かめるカットの2回写る
世界大戦争 1961 田村茂吉(フランキー堺)宅の近所のおばさん
モスラ 1961 × クレジットはあるが出演箇所なし。ウィキペディアによるとカットされたらしい。クレジットなしでの出演は何作品もあるが、今回のようにクレジットありで出演箇所なしはとても珍しい。貴重な一本
別れて生きるときも 1961 × × (1)中盤から終盤、銀座線赤坂見附駅の地下広場で兵隊に詰め寄られ後ろに下がる乗客たちの中(画面中央、着物姿メガネなし)。ラスト近く、戦後の闇市場面で画面一番左の着物姿のおばちゃん(メガネなし)
(2)ラスト近く、戦後の闇市場面で画面一番左の着物姿のおばちゃん(メガネなし)。ワンカットのみ
野盗風の中を走る 1961 × × 寺に集まるヤエヤマ村の村人。画面の片隅にひっそりと写っている
二人の息子 1961 × さち(浜美枝)の母親or親戚or仲人。終盤の大森駅前で自動車から降りて、さちと共に駅に入っていく。黒留袖、眼鏡あり
女の座 1962 × × 荒物店石川屋で淡路恵子が店番してるときのお客。数秒間、横顔しか映らないがたぶん一万慈。トレードマークの眼鏡あり
女性自身 1962 × × 終盤に2回登場。藤山陽子が自殺未遂の浜美枝宅にお見舞いに行った時、魚屋(浜美枝の実家)の店先で品定めしている主婦。数分後のカット、結婚した浜美枝と中谷一郎が店に立つ魚屋に立ち寄るために道をこちらに歩いてくる主婦。メガネあり
どぶ鼠作戦 1962 × × 関大尉(夏木陽介)の隊が歓待された村にて、水野久美を連れてくる中国人女。眼鏡なしで中国服。数秒のワンカットのみ
ニッポン無責任野郎 1962 × × (1)石橋エータローの披露宴の列席者。黒紋付きの和服、メガネあり。植木等が「ハイ、それまでよ」を歌い始めるカットの右側のテーブル。歌い終わった植木に拍手を送る
(2)植木等と団令子の披露宴後、車に乗る二人を見送る列席者。黒紋付きの和服、メガネ。画面左側
妖星ゴラス 1962 × × 園田家のお手伝いさん
若い季節 1962 × × デパートの化粧品売場のお客。プランタン化粧品コーナーとトレビアン化粧品コーナーの間に立ち、双方の宣伝合戦を見ている。同売場のシーンで何回か登場する。比較的アップで写るカットが多い。眼鏡あり、和服姿、黒いバックを持っている
ホノルル・東京・香港 1963 × × (1)宝田明の帰国を出迎える到着ロビーにて父親(上原謙)たちの左奥のソファに座ってる和装の婦人。メガネあり
(2)藤間紫の旅館の帳場で電話で話しているシーン、奥でアイロンかけをしている女中。いずれもメガネあり
やぶにらみニッポン 1963 × × ジェリー伊藤のお見合いシーンにて、相手女性の母親役。ただ座ってるだけ
江分利満氏の優雅な生活 1963 × × (1)江分利夫妻(小林桂樹と新珠三千代)が赤ん坊を連れて入ったレストランで彼らの奥の方の席に座っている婦人客。1秒ほどしか写らない。眼鏡なし、洋装
(2)江分利満(小林桂樹)の母親(英百合子)の通夜の弔問客。画面右側のテーブルにこちらを向いて着席。はじめのうちはストップモーションでかなり長時間写る。眼鏡あり、和服
女の歴史 1963 × × (1)清水幸一(宝田明)が出征するとき、寺か神社境内を練り歩くご近所さんの一人(画面右の方)。確か眼鏡あり、割烹着だったような気がする。ほんの一瞬なので自信なし
(2)清水信子(高峰秀子)と娘(宮本豊子)連れの秋本隆(仲代達矢)がデパートで邂逅するシーンでその脇を通り過ぎる女性。眼鏡、着物姿で連れの女性と会話しながら通り過ぎる
大盗賊 1963 × × 呂栄助左衛門(三船敏郎)と摺武(スリム・田崎潤)が喧嘩するのを遠巻きに見ている町の衆。1秒に満たないくらいの短いカットが何回かある。眼鏡なし、民族衣装
青島要塞爆撃命令 1963 × × 楊白麗(浜美枝)が住む島の祭で、焚き火の周りを踊る人々を見物している現地人。引きの画で1秒もないカット。眼鏡あり、中国服
三大怪獣 地球最大の決戦 1964 × × (1)TV番組「あの方はどうしているのでしょう?」の観客。客席中央付近に着席。数カット登場
(2)国会内でのゴジラ等対策委員会場面で傍聴席に座ってる婦人。トレードマークの黒縁眼鏡着用。1カット目は比較的はっきり写るが、次のカットでは遠景でボケボケ
乱れる 1964 × (1)酒屋・森田屋の買い物客。眼鏡に和服。台詞は「おいくらですか」の一言
× (2)高峰秀子と加山雄三が乗車した東京行準急「はまな」号の乗客。数カット写る。加山雄三と一緒に写るカットもある
暗黒街全滅作戦 1965 × × 宝仙寺で執り行われている根津組組長(松本染升)の告別式の列席者。祭壇に近い場所に座している。和の喪服、眼鏡あり
おれについてこい! 1965 × × (1)日紡貝塚チームの海外遠征前の壮行会?の出席者。選手の家族だろうか。眼鏡に和服
(2)日紡貝塚チームの3大陸選手権優勝、凱旋帰国記者会見の出席者。草笛光子の右側に立っている。会見が終わったら草笛光子と挨拶を交わす。眼鏡に和服。(1)と同一人物役と思われる
馬鹿と鋏 1965 × × 成城学園前駅前の銀行内でパンフレットを見ながら待っている客。顔が下向きなのでちょっと自信なし。やや長めに写る
ひき逃げ 1966 × × みどり家政婦会の詰め所に待機している女性の一人。眼鏡、和服
女の中にいる他人 1966 × × 火葬場の待合室場面でお茶を出す従業員。洋服(スカート)に白い割烹着、眼鏡あり
沈丁花 1966 × × (1)序盤、上野一家のお墓参りの後に休憩していたお休み処「みたま家」のおばさん。後ろ姿しか映らないがよく似ている。和服
(2)序盤、野村(夏木陽介)とあやめ(星由里子)の仏前結婚式の新郎側列席者。和服。横顔だけの1カット
伊豆の踊子 1967 × × 踊り子たちが泊まった下田の商人宿の客。2階の屋根裏部屋で雑魚寝する。和服で基本眼鏡なし。手作業するとき眼鏡をかける。複数カットで主人公たちの背景に写っている
クレージー黄金作戦 1967 × 板垣重金代議士(ハナ肇)の支援者。序盤で代議士に陳情する場面、渡米壮行会場面、羽田空港での見送り場面などに登場。良家のマダム風、眼鏡にスーツ姿、胸にブローチ。陳情場面で台詞あり
クレージーメキシコ大作戦 1968 × × (1)東京百貨店で開催中のメキシコ展の来場者。画面奥の方に写っている。和服で眼鏡あり
(2)鈴木三郎(谷啓)と大林令子(浦山珠実)の結婚式で新郎側の列席者。新郎の親戚かも。紋付の和装で眼鏡あり
日本一の裏切り男 1968 × 牛印乳業社長家の婆や。出演は2ヶ所。葬式場面で新社長(谷啓)を呼びに来る。谷啓と吉村実子の結婚式で二人が車に乗り込む場面の客の中にちらっと写る
奇々怪々俺は誰だ?! 1969 × 植木等が二宮金次郎像を売りに行った先の金持ち農家のおかみさん
激動の昭和史 沖縄決戦 1971 × 散髪屋(田中邦衛)の母親役。台詞では母親と断定はできないが、映像から推測できる。3シーンほど登場。メガネなし
作品名
【TVドラマ】







説明
ウルトラQ
第17話「1/8計画」
1966 × 1/8計画の応募者。安芸津広(ノンクレジット)と夫婦らしい。係員と「主人は盆栽好きで~」と会話する。洋服姿、メガネあり
傷だらけの天使
第7話「自動車泥棒にラブソングを」
1974 × 田圃の手入れをする農婦、メガネなし。ニコニコ笑顔のアップのカットあり