
俳優、鬼笑介(おに・しょうすけ)の出演作をリストアップする。Webで検索をかけてもほとんど情報が掲載されていない。名前の読み方もこれで正解なのかも分からない。謎多き俳優さん。おそらく松竹専属の大部屋さんだとは思うがはっきりしたことは不明。どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃったら、是非お知らせください。
このリストは、筆者が映画を観て見つけた(確認した)ものであるので勘違いがあるかもしれない。未見の作品は未掲載。おかしな点があれば情報をお寄せいただければ幸いである。
・作品名は公開日(確固内の日付)の昇順にソートしています
・製作会社が複数ある時は「=」を区切り文字としています
・外国映画は2行目に原題をイタリック体で表示しています
| 作品名 【映画】 |
台 詞 |
ク レ ジ ッ ト |
説明 |
|---|---|---|---|
| 子供の眼 (1956/1/15、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。伊能商事社内で俊二(芥川比呂志)と会話する社員。俊二に「早耳だねえ」と嫌味を言われる |
| 正義派 (1957/2/20、松竹) |
× | ○ | 《鬼笑介》。藤田(佐田啓二)の引っ越しを手伝う男。運送会社の運転手かもしれない |
| ボロ家の春秋 (1958/1/29、松竹) |
? | ○ | 《鬼笑介》。建築課員。同僚(井上正彦)と一緒に舞台のボロ家に立退き通告しにやって来る |
| 花嫁の抵抗 (1958/8/10、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。飲み屋「たぬき」の主人。客と一言二言会話する |
| 彼岸花 (1958/9/7、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。大和商事の社員。近藤庄太郎(高橋貞二)の並びの席で会話している |
| 眼の壁 (1958/10/15、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。硫酸をリヤカーで運ぶ後ろ姿だけがほんのちょっと写るだけ。顔が見えない |
| 風の中の瞳 (1959/6/9、松竹) |
× | × | 職員&PTA会議出席者。終盤、寺島先生(田村髙広)が生徒を連れて登山したとき、遭難しかけたことで寺島先生の責任を議論する会議に出席している。谷よしのの近くに着席。教諭またはPTA役員であろう |
| 彼女だけが知っている (1960/2/2、松竹) |
× | ○ | 《鬼笑介》。刑事。捜査会議や打ち上げの席にいる。打ち上げでは杉伸一郎(渡辺文雄)の右隣に着席。眼鏡 |
| 恋の片道切符 (1960/4/15、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。東京駅丸の内駅舎で白井健二(小坂一也)と比較的長い間、会話する男。失業中のピアニスト。眼鏡、白系の背広orジャケット |
| ママおうちが燃えてるの (1961/10/11、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。宮田千枝子(淡島千景)宅の隣人。ボヤを出した時、消火活動を手伝ってくれる |
| クレージーの「花嫁と七人の仲間」乱気流野郎 (1962/4/15、松竹) |
× | × | 《鬼笑介》。旅館の番頭。大仁(おおひと)警察署前で宿泊客の浅川安治(ハナ肇)と会話している |
| 背くらべ (1962/6/3、松竹) |
× | × | 勝田製作所の従業員。終盤の工場の門近くでの争議シーン、画面の右端に立っている。他にも登場するカットあり |
| かあさん長生きしてね (1962/10/13、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。丸木ランドリーの茶の間で長女の冬子(千之赫子)に反物を見せている通いの呉服商 |
| 下町の太陽 (1963/4/18、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。きび団子屋の親爺。源吉(東野英治郎)に「危ないよ」と声をかける |
| 霧の旗 (1965/5/2、松竹) |
○ | ○ | 《鬼笑介》。三原山火口の案内人、終盤、桐子(倍賞千恵子)に案内をしている |
| 運が良けりゃ (1966/3/19、松竹) |
× | ○ | 《鬼笑介》。長屋の住人。全編にかけて複数回登場。終盤の花嫁姿のおせい(倍賞千恵子)のシーンではっきりと確認できる(山本幸栄の奥に座ってる) |
